オルガ農法(健人農法)とは

美と健康を叶えるオーガニック&ピュアーアイテム

生命エネルギーを可視化するキルリアン写真

オルガ農法で栽培した農産物をキルリアンカメラで撮影すると、それはもう眩いばかりの強烈な閃光(エネルギー)が迸っています。無農薬栽培や有機栽培で育てた他の農産物のエネルギーと比較すると、その差は歴然です。

一般的には玄米の方がエネルギーが強いと言われていますが、オルガ農法の場合は、白米であっても玄米とエネルギーに大きな差は生まれません。オルガ米による様々な回復劇が自然食専門誌に幾度も掲載されたことがありますが、目に見えない命のエネルギーの強さがその理由と推測されています。

生命力溢れる農産物を生み出す画期的なオルガ農法

有機栽培と有気栽培の違い

健人農法の農産物からは、とても強い気のエネルギーのような力を感じる方が多いことから、“有機”ではなく、 “有気” 栽培と呼ばれるようになりました。類まれな強い生命エネルギーを持つオルガ米なら、無理に玄米食をしなくても、白米で十分な恩恵をもたらしてくれます。医食同源の要である主食をオルガ米に変えるだけで、大抵の方はその力強さを実感されるようです。

玄米食にチャレンジしたい方は、白米80〜90%と、玄米 10〜20%の混合炊きがオススメです。玄米嫌いの方でも、フックラとしたご飯の美味しさが味わえます。

オルガ農法がクレージー農法と呼ばれる理由

オルガ農法の稲作は周りの農家が腰を抜かすほどの水や肥料を使います。健人農法は有機肥料、化学肥料を問いません。オルガランド(健人農法の要となる活性剤)によって元気で健康になった植物は人間同様、必要な栄養素をどんどん消化吸収します。

通常であれば根腐れをおこすような量の水分や、肥料を完全に消化しますので、未消化窒素が残りにくいのです。便秘や下痢、消化不良、肥満の人間が不健康なように、窒素肥料を上手く消化できずに、未消化窒素として体内にため込む現代農産物は活力が低下し極めて不健康なのです。

オルガランドはこのような弱った植物を生き生きと蘇らせる奇跡の活性剤です。過去、数十年、各地の農家がこの農法にチャレンジしてきました。その中でも、阿賀氏はその分析力、検証実験の緻密さ、持ち前の旺盛なチャレンジ精神により、オルガ農法の確立に多大な功績を寄与したのです。

長年にわたり無農薬、自然栽培に取り組み、数多くの失敗から多くの真実を学んできた阿賀氏こそ、お米作りの匠と呼ぶにふさわしい人物です。

土壌活性剤「オルガランド」について

オルガランドの中に入れられるミネラルは活性の高い自然の土壌数ケ所から選択し、数百種類を植物と土壌中に共存する微生物の好む組み合わせで配分したものです。然し多くの同位元素ミネラルは常に固定した物では無く電子のやり取りで環境に応じた配分比に変化しているのが自然です。

従って最初に配分した比率も常に経時変化(エイジング)を繰り返しているのが自然であり、最初の配分比と1ヶ月後の又3ヶ月後の配分比は変化して居ますので現代科学の表示をしても意味を持たない結果となります。

比の活性ミネラル群は水分中でイオン化し、アンバランスな土壌中で眠っているミネラルを呼び覚ます(イオンの種子)として大変強力に働きかけて呉れるように設計されています。従って、この極微量で大きな効果を活用すれば土壌中のバクテリアがフル活動するようになります。

それにつれて植物根細胞も活性化し先端細胞の伸張を早め養分吸収が旺盛になり、従って植物の健全な生育を促進するようになります。

☆☆☆☆現代科学は人間の尺度で計測時点だけで判断しているのでしょうか。
もっと自然の尺度で観察すれば自然は理解し易くなるでしょう。☆☆☆☆

フランスのアカデミアン・Dr, C,Loui,Kervranの発表を待つまでも無く(自然の中)と(生物介在下)では「常温常圧の元で常に原子転換さえ行われて居る」事が証明されている。

又よく「たったこんな僅かの量で何故比のような変化が出るのか」との質問をうけますが、此れに関してはライブプラズマ(Live-Plasma)の認識が無ければ理解不能でしょう。

それを理解するには先ずマイナスエントロピーの認識が必要ですが、さらに、「生物は何故生きて居るのか」と言う難問を解決する必要があるでしょう。

☆ 「現代科学は漸く自然の入り口に到達したところだ」の名言の通り、真面目な研究者は「土壌バクテリア一つでさえ恐らく自然の中の1%も捕らえて居ないと考えています、自然は奥深いものです」と教えて貰った事があるくらいです。
−−−−まして大正時代の単純科学ベースの一般常識に於いてや−−−−
☆Live-Plasma Laboratory KENJIN SASAKI

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