フードネイチャー無精製栄養素植物由来乳酸菌SNK 8000億


フードネイチャー無精製栄養素乳酸菌FK−23 8000億

腸は免疫機能の要!放っておくと怖い腸内毒!
大切なのはプレバイオティクスです!

食事療法やサプリメントをスタートする際、事前の腸内環境(プレバイオティクス)が整っているかどうかにより、効果は大きく左右されることが知られています。腸内バランスは栄養療法や食生活を改善する際のとても重要なポイントとなります。健康維持のために日頃から乳酸菌の摂取を心がけることがとても大切です。

活性度が重要!だからナノ化乳酸菌♪


どのような乳酸菌が免疫を強く活性化するかを調べた結果、乳酸菌の大きさが 小さいほど活性が高くなることが発見されました。乳酸菌は粒子の大きさが小さいほど自然な治る力を高め、健康力アップにつながっていきます。これは、『病気になりにくい体質づくりに貢献する』という意味で、乳酸菌本来の役割ともいえます。


添加物、安全性も満点♪


カゼインや添加物は不使用ですので、アレルギーでお悩みの方や添加物に気をつかう方、ミルクなど動物性原材料を嫌うベジタリアンの方にも安心してご利用いただけます。肌荒れや便通でお悩みの方をはじめ、従来の乳酸菌や乳酸菌生産物質が合わない方、効果を感じれなかった方も、ぜひお試しください。

腸内細菌は人間に友好的かそうでないかで、
善玉と悪玉に分けることができます。


★ 腸内細菌叢のバランスを崩す要因

次のような様々な原因で、乳酸桿菌やビフィズス菌といった善玉菌が減少し、フドウ球菌や大腸菌なとの悪玉菌が増加 して、腸内細菌叢のハランスを崩します。

○ストレス・過労 ○偏った食事・食べ過ぎ・飲み過ぎ ○抗生物質 ○食中毒など細菌汚染 ○下痢・便秘 ○加l齢(老化)

《善玉菌》:乳酸菌。

乳酸菌とは、発酵の際に乳酸をつくる細菌のことで、具体的には、乳酸桿菌、一部の連鎖球菌、ビフィズス菌のことです。

《悪玉菌》:ウェルシュ菌、ブドウ球菌、大腸菌、バクテロイデスなど。

悪玉菌は、腸内の腐敗に関係し、タンパク質代謝・脂肪代謝の過程でアンモニア、インドールが産生され、肝臓、心臓、腎臓などに負担をかけます。また、細菌毒素の産生、発ガン物質(ニトロソ化合物)の産生、悪臭の発生などにも関与します。

《中間的な菌》:バクテロイデス、大腸菌なとが、善玉と悪玉の中間です。

これらの菌は、健康な時はおとなしくしていますが、体が弱った時に、体内で悪い働きをします。

★ 年齢とともに変化する腸内環境

母乳で育った赤ちやんの便にはビフィズス菌が特に多く、腸内は弱酸性です。一方、人工乳で育った赤ちゃんの便にはビフィズス菌は少なく、その代わりもっと多種類の菌が見られます。また、離乳食を摂り始めた赤ちゃんの便にはバクテロイデスやクロストリジウム、大腸菌などの非友好菌が増加していることが確認されています。

年齢とともに、これらの非友好菌が優勢になり、成人型の細菌叢になります。離乳食の時期になると、ビフィズス菌は、大分減りますが、幼児から成人までは優勢で、健全な腸内細菌叢が保たれます。しかし、青年期を過ぎて、老年期になると、ビフィズス菌は減少し、人によっては激減することもあります。これは年齢が進むにつれて腸内の働きが減ることと食生活の変化によるものと考えられています。

最新の研究で生菌よりも死菌タイプの乳酸菌の方が安全性、有用菌を増加させる作用がより優れていることが確認されています。さらにナノ化することで機能性がより高まることも実証されています。


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