★melrose社(メルローズ社)のオイル
<ローフード、リビングフードに必須の低温圧搾油>
低温圧搾されたローフード対応のオイルです。・・・厳選された原材料を新鮮なまま、低温圧搾しています。原材料のフレッシュな味わいをお楽しみいただけます。
安心のオーストラリアACO認定・・・オーストラリアで最大のオーガニック認証団体
ダイレクトマイクロエクスペリング(DME)製法・・・バージンオイルならではの自然でマイルドなココナッツのアロマとフレイバーをお楽しみいただけます。
話題の中鎖脂肪酸が豊富!・・・ケトン体で注目されるダイエットにも最適な健康オイル。
低温圧搾35℃以下!
現代の食用油の製造は、化学溶剤を使い、高温・高圧で精製してつくる方法が主流です。しかし、この方法では本来の栄養素が残りにくく、カロリーだけの油になりかねません。メルローズ社のオイルは、温度管理をしながら、溶剤を使わず、コールドプレス(低温圧搾)でつくられています。
<中鎖脂肪酸>
中鎖脂肪酸が豊富なココナッツオイル
ココナッツオイルには、ラウリン酸(全脂肪酸中45〜50%)をはじめとする中鎖脂肪酸が多く(約65%)含まれています。ラウリン酸は、母乳にも数%含まれている脂肪酸です。また熱に強い植物性飽和脂肪酸が多い(約94%)ので、加熱調理にも安心してお使いいただけます。
バージン・ココナッツオイルの組成
◎植物性飽和脂肪酸 94%
◎植物性飽和脂肪酸のうち、約69%が中鎖脂肪酸
◎中鎖脂肪酸のうち、約77%がラウリン酸
★ソロモン諸島の家族経営から
<DME製法>
DME製法によるバージン・ココナッツオイル
通常のココナッツオイルは、大量生産のために、大量のコプラ(成熟果の胚乳を削りとって乾燥させたもの)を何週間もかけて工場へ運搬してから加工するため、精製や脱臭をしなければならず、ココナッツ本来の風味が失われてしまいます。
メルローズ社のバージン・ココナッツオイルは、南太平洋のソロモン諸島の小規模農家が収穫から圧搾まで一貫して行なっているため、新鮮なままのオイルがボトリングされています。これが、ココナッツパシフィック社によって開発されたダイレクトマイクロエクスペリング(DME)という製法です。
その意味は、
ダイレクト:収穫から搾油まで一貫生産
マイクロ:小規模(家族農場の規模)
エクスペリング:圧搾だけの無精製オイルです。
★安心とECO
<ココナッツフレーバー>
DME製法で得られたオイルには、次のような特徴があります。
ココナッツのカラを割って胚乳を取り出し、1時間以内に搾られたバージンオイルです。
低温加工(35℃以下の低温乾燥・低温圧搾)で製造されています。
バージンオイルならではの自然でマイルドなココナッツのアロマとフレイバーをお楽しみいただけます。
<フェア・トレード&サスティナビリティ商品>
ココナッツが実る土地でオイルを生産することで、直接、その地方での雇用が生まれ、現地の人の自立に寄与します。しかも消費者は、とびきり品質の良い風味豊かなおいしい製品を得ることができます。サスティナビリティ:完全に持続可能(サスティナブル)で、オイルをつくるのに使われたココナッツのカラや皮などを乾燥のための燃料に使っています。
★原材料・価格など
◎原材料
ココナッツオイル
◎価格・内容量
500g:¥3,300(税抜)
◎保存方法
直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
◎原産国
ソロモン諸島
◎保存上の注意
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
ココナッツオイルは、約20度以下で白く固まりますが、品質には問題はありません。
◎ココナッツオイルの使い方
ローフードのお料理にそのままお使いいただけます。 また、熱に強い植物性飽和脂肪酸が多いので、加熱料理にもお使いいただけます。 ココナッツオイルならではの香りと風味をおたのしみください。