【まほろば】エリクサークリーム

エリクサー水と酵素や植物成分の働きで肌を活性化♪

老若男女を問わず大人気のエリクサークリームです♪大人の吹き出物やティーンのニキビ菌対策、さらにエイジングケアの基本アイテムとして、どなたにでもお薦めできる無添加のスキンクリームです。

良質な保湿・保護成分をたっぷり配合していますので、荒れた頭皮や乾燥した毛髪にもお薦めです。シャンプー後のトリートメントやヘアクリームとしてもお使いいただけます。

さらにホホバオイルやセイヨウノコギリソ(ヤロー)、清涼感溢れるミントなどの相乗作用により血行を促進しますので、筋肉痛や肉体疲労時のマッサージオイルとしても効果的です。首や肩のコリ、冷え性でお悩みの方にも人気の万能クリームです。

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*エリクサークリームは合成成分を一切使用せず、100%自然素材で構成されています。

スキンクリーム
人気度

●プラ容器入り30g
¥4,290(税込)
●ガラス容器入り50g
¥6,600(税込)
●詰替えパック60g
¥7,260(税込)

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エリクサーローション+ホホバ油などの油性成分+ハーブエキス+アロマ精油.etc

老若男女を問わず大人気のエリクサークリーム♪大人の吹き出物、ティーンのニキビ菌対策やアンチエイジングの基本アイテムとして、どなたにでもお薦めできる無添加のスキンクリームです。

良質な保湿・保護成分をたっぷり配合していますので、荒れた頭皮や乾燥した毛髪にもお薦めです。シャンプー後のトリートメントやヘアクリームとしてもお使いいただけます。

さらにホホバオイルやセイヨウノコギリソ(ヤロー)、清涼感溢れるミントなどの相乗作用により血行を促進しますので、筋肉痛や肉体疲労時のマッサージオイルとしても効果的です。首や肩のコリ、冷え性でお悩みの方にも人気の万能クリームです。

より使いやすく♪以前のエリクサークリームは24℃以上で液体になりましたが、新製品はクリーム状のままですので、より使いやすくなりました。

まほろば酵素とエリクサーソルトの威力

最も肌に同化しやすく酸化しにくいココナツバターやホホバ油などをベースに、オトギリソウやマツエキスなどの野草・ハーブを「まほろば酵素」や「エリクサーソルト」で結晶化。さらに肌を清浄化し心身への癒し作用をもたらす天然精油や植物エッセンスをブレンドした贅沢な無添加のクリームです。

色々な油を実験してみたところ、天然ではオーガニック・ココナッツバターとホホバ油(注1)、蜜ロウ等が一番酸化しにくく、肌に同化しやすいことがわかりました。これらの油をベースに、「まほろば酵素」(注2)と「エリクサーソルト」(注3)ハーブ抽出エキス、植物抽出エキス等を入れ、 蜜ロウでクリーム状に凝固させています。

「まほろば酵素」と「エリクサーソルト」は、防腐作用があり、皮膚のpHも調節しながら、皮膚表面に住みついている常在菌を、常に健康に育てていくことができるように設計されています。また、これらの酵素やエリクサーソルトはクリームの内容成分をさらに微粒子に分解し、高エネルギー状態にして浸透しやすくしてくれます。


■ 注1.ホホバ油:370℃で4日間熱してもまったく酸化しない。すべての油の中で最も酸化しない油である。
■ 注2.まほろば酵素:700種類の薬草薬石からなるまほろば独自の稀少な酵素原液。
■ 注3.エリクサーソルト:海水塩・岩塩等多種多様な世界中の塩をゼロワンテストによって組成設計し、様々な加工や精錬を経て一つの生命結晶体に仕上げたオリジナルソルト。


化粧品の大革命

これまで化粧品には、油は使うべきではないという考え方もありましたが、それは油が酸化しやすいという理由によるものです。

確かに、不飽和脂肪酸を多く含んでいる油をそのままで、皮膚にぬれば酸化してしまいますが、まほろば酵素やエリクサーウォーター、エリクサーソルト、ハー ブの有機酸や精油等を使用して、界面活性を高め(注4)、抗酸化作用の強いハーブ抽出エキス等と抱き合わせてありますので、非常に酸化しにくく浸透力や洗浄力の強いクリームになっています。

■ 注4. エリクサー水は表面張力が57ダインで、世界的に知られる長寿村フンザの水より高い界面活性効果があります。

乳化剤を使わない自家製ドレッシングは分離しやすいのが悩みの種ですが、エリクサーソルトを使うときれいに乳化してくれます。このクリームは、実際、何日つけっぱなしにしても、何もつけていない部分より、完全に皮膚に同化して改善してくれていることが体感できます。

さらに体中の血流が良くなるのも実感出来ます。これは、化粧品の大革命と言っても良いでしょう。


クリームと□ーションのP・Hは6・7前後

皮膚の等電点は、く4.5〜5.5〉位で酸性ですが、エリクサークリームはちよっとアルカリよりの中性に設定されています。中性石けんは7くらい、普通の石けんは11くらい、晋通の化粧品は等電点(4.5〜5.5)。ちなみに、ある自然化粧品の工マルルジョンクリームは 6、ビューティエッセンスは4.8、クレンジンクジェルが5、クレンジンクフォームが5.96。

強アルカリの石けんで洗顔すると、皮膚が突つ張るのはそのせいです。洗浄力の強いものほどツツパリ感は強く、等電点(4.5〜5.5)に設定され、保湿剤もたっぶり入った化粧水やクリームを使わなければしっとりしない方があるのはそのせいです。

しかし、そのような化粧品に常に頼っていると本来皮膚が持っている酸アルカリ中和能が衰えてきます。その証拠に化粧品を使わない男性や子供には、石けんで顔を洗ってもツッパリ感はありません。すぐに自分の力で中和できるからです。

クリームのPHが6・7というのは微妙な設定です。皮膚に軽い刺激を与えながら、酸化して詰まった皮脂腺を開いてクリーニンクするためには6.7は必要な数字なのです。酸アルカリ中和能(常に等電点に戻ううとする皮膚の恒常性維持の働き=ホメオスタシス)の衰えている方は、その能力が戻るまでしばらくツッパリ感や軽い刺激があるかもしれません。しばらく忍耐していただければと思います。

クリームは、皮膚本来の能力を目覚めさせ、健康な肌を取り戻すまで手助けするものです。ただ上から塗ってごまかす表面の美しさだけでなく、本当の意味の健康と美しさを取り戻すために、しばらく忍耐していただければと思います。

皮膚は栄養吸収器官ではなく、排泄器官

●外からできることとは?

どんなに肌にとって必要な栄養素でも、食物や栄養剤として中から補給した方がよい物と、外から補給した方がよい物とをはっきり区別しなければなりません。

“皮脂の酸化をおさえ、保湿性を保ちながら皮脂腺の排出機能を促し、排毒をいかにスムーズに行なうか”ということです。それにより肌が本来あるべき姿に戻ることが出来るのです。

水分が減少すれば、皮膚のpHも下がり、 皮膚に住みついている常在菌も充分活躍出来なくなり、すぐに酸化が始まります。そうなれば、ハリやうるおいどころか一番イヤなシワやシミも増えていくというわけです。したがって、みずみずしさを失った皮膚にとって一番大切なことは、可能な限り酸化しない皮脂膜を作ってあげることです。

そのために、昔から椿油とか、オリーブ油とか酸化しにくい油が使われてきました。しかし、これも、やはり多少は酸化しますし、単品では肌に吸収されにくく、毒素の分解もしてくれません。また、水仕事の後などにワセリンがよく使われてきました。

ワセリンが一番酸化しにくいのですが、鉱物油なので、外部とのバリヤーを築くことはできるのですが、肌に同化しにくいところがあります。


ハリやうるおいがない肌とは?

化粧品や紫外線、 洗剤等の悪影響によって
@⇒皮脂膜が破壊される、皮脂腺が詰まる
A⇒中からの皮脂分泌が悪くなる、分泌しても皮脂膜が正常に作れない
B⇒細胞膜の選択的透過性が失われ、肌の瑞々しさを保つ水分が保てない状態”

皮膚の深部からクリーニング

アルカリの強い石鹸や洗顔フォームなどで洗うと必要以上に表面の脂肪が取れてしまう場合があります。脂性の人や若い人は良いのですが、アトピー肌の人は、洗浄力の強い石鹸や洗顔剤などは使わないで下さい。

その代わり、このクリームをクレンジングや洗顔代わりに使って、拭き取るか、ぬるま湯で洗うだけにして下さい。このクリームは、肌の深部までのクリーニング作用があり、皮膚が老化している場合は、塗っても塗ってもどんどん浸透して行きます。

ただし、これまで肌に良くない化粧品を使ったり、ステロイド系のぬり薬や飲み薬を使用されていた方は様子を見ながら徐々に少しずつ排毒していかないと急に新陳代謝が良くなると、反応がつらいかもしれません。

普通の人でも、このクリームをぬっていると、皮膚の下にたまった汚れが黒く浮き出てきたりしますが、驚かないでふき取って、その後また同じようにクリームをぬって下さい。エリクサー水やまほろば酵素、植物エキス成分などの相乗作用によって、次第に透明感のある皮膚になっていきます。

脂肪粒のある方や、鼻の周りが油っぽい方は、このクリームをつけるとポツンとニキビのように浮き出して来ることもありますが、どんどん出ては消え、出ては消えを繰り返している内に、きれいになっていきます。

かゆくなることもヒリヒリすることもあり、反応は人それぞれだと思いますが、余りにヒドイ場合は一時止めるか、使用量を減らしながら悪くなったと思わないで、お続け下さい。
*まほろばエリクサープロジェクトコスメテイック・チーム *


基本の使い方

化粧水のあと手の平に適量をとり、お顔全体に均一に伸ばします。
さらに詳しく

全成分

植物原材料はオーガニック又は野生:ヤシ油・ホホバオイル・ミツロウ・オトギリソウエキス・シソエキス・香料:天然精油 (セイヨウノコギリソウ,ペパーミント,スペアミント,セロリ,フランス海岸マツ)・精製水(エリクサー水)

保存方法
製造元

エッセンチア

使用期限

開封前:6ヶ月 開封後:3ヶ月を目安にお使い下さい。

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*自然からとれた天然成分100%の原材料たち

ヤシ油(ココナッツオイル)

ココヤシの種子(ココナッツ)から採取される油脂。飽和脂肪酸が多く酸化しにくい。皮膚呼吸や水分透過などの皮膚の生理作用を阻害せず、さっぱりしたべたつきの無い使用感を与えます。

ホホバオイル

砂漠地帯に成長する常緑樹ホホバの種を搾った油。インディアンが肌や頭に使用してきた事で知られている。正確にはオイルではなくワックスで、殆ど酸化しない。肌になじみやすく、高い保湿力があり、紫外線から肌を守る。370℃で4日間熱してもまったく酸化しない。すべての油の中で最も酸化しない油である。

ミツロウ(蜜蝋、Beeswax)

ミツバチ(働きバチ)の巣を構成する蝋を精製したもの。保湿効果が高く手つくりコスメや軟膏の材料によく利用される。ミツバチが持ち運んだ花粉の色素の影響を受け、鮮黄色ないし黄土色をしている。

排毒ハーブ「ヤロー(セイヨウオトギリソウエキス)」

重金属などの不必要な体内毒素を体外に排出してくれるハープ抽出エキス(ヤロー)も使われています。血液の循環。女性の生殖器系。通風、リウマチ、関節炎の鎮痛作用など幅広い働きをもつといわれています。

シソエキス

シソなどシソ科植物の葉や花から抽出して得られるエキス。精油分0.5%を含んでおり保湿剤、炎症防止剤としても利用されています。アトピー・アレルギー肌など敏感肌向けのクリーム、乳液、化粧水にもよく使われています。

精製水(エリクサー水)

まほろばの開発したエリクサー水は表面張力が57ダインで、世界的に知られる長寿村フンザの水より高い界面活性効果があり、驚異的な浸透力を発揮します。

その他の原材料

その他、香料として天然精油 (セイヨウノコギリソウ,ペパーミント,スペアミント,セロリ,フランス海岸マツ)で香りづけし、さらにエキナセヤ、チャパラル、タヒポ、ラペンター、ノバル(サボテン).キャッツクロウ、サルサ、ジンジャー、シナモン、パードック、サッサフラス、ダンデリオン、キンカン等の抽出工キス、エゾ松、(トド松)等の植物情報を超希釈法(レメディー処方)によって配合しています。

以上のような有効成分は、特別な界面活性剤を使わなくても微粒子に分解され、油脂の中にとけ込んで皮膚に浸透し、つまった皮脂腺や毛細血管を掃除してくれます。 良質の油が、有害物質を抱きかかえ、酸化した油を取り除いてくれるのは、油で作られた石鹸が油汚れを落とすようなものだと考えていただければわかりやすいと思います。

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