フードネイチャープレミアム スーパーーフード

プレミアムローカカオニブ 120g/240g新登場

◎ ペルーのカカオ豆を低温加工したローフード対応のスーパーフードです。
◎ 発酵カカオ豆を低温加工し、砕いただけのカカオニブは、完全無添加のホールフードです。
◎ 料理のトッピングとして、またそのままローフードのスナックとしてお召し上がり下さい。
◎ アメリカUSDA認定原料100%で安心♪

仕様・価格

●本体価格:1,598円/2,365円
●原材料:カカオニブ ●原産国:ペルー
●保存上の注意
・本品は、100%カカオニブだけで、防腐剤などは含まれておりません。
・直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
・開封後は、冷蔵庫で保存し、なるべく早くお召し上がりください。
●販売元:(有)ライフコレクション

原材料の紹介

カカオシリーズ

中南米アメリカでは古代よりカカオを「神々の食べ物」として珍重してきました。現在でもチョコレートの材料として世界中の人々に愛されているカカオですが、最近では栄養面で高く評価されています。代表的な栄養価はカカオポリフェノールです。通常の高温での発酵と加工の過程でポリフェノールは減少してしまいますが、低温加工のローカカオには、より多くのポリフェノールが残ります。さらに、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、食物繊維などが含まれています。

カカオのカフェインを心配する人もいますが、カカオには主にテオブロミンが含まれていて、カフェインは少量しか含まれていません。テオブロミンはカフェインの仲間ですが、その働きは穏やかです。しかも1杯のココアにはコーヒーの約6分の1のカフェインしか含まれていないのです(日本食品標準成分表2010)。現在ではチョコレートの原材料として広く愛されていますが、低温処理されたカカオパウダーやカカオニブ、カカオバターには、カカオの栄養と風味がそのまま活かされています。

ローカカオの種類

フードネイチャーのローカカオニブ

主にクリオロ種を使用した低温加工のカカオニブ
フードネイチャーのローカカオニブは、希少なクリオロ種を80%使用しています。クリオロ種は、カカオの原種といわれるカカオの品種で、中南米にのみ生育します。中南米以外のアフリカなどでは育たないので、世界全体のカカオ豆生産量に対して希少な品種です。他のカカオの品種に比べて、苦みが抑えられたマイルドなフレーバーが特徴です。※ 世界のカカオ豆生産量は、フォラステロ種が80〜90%、トリニタリオ種が10%程度、クリオロ種が1%程度と推計されています。 フードネイチャーのローカカオニブは、このクリオロ種80%に、フォラステロ種とトリニタリオ種をブレンドしたカカオニブ100%です。 ローカカオニブは、カカオ豆を発酵させた後、低温加工して砕いただけものです。そのため、カカオ豆の栄養がそのまま含まれているホールフードです。ローフード(低温加工)なので、ロー・ホールフードです。そのままローフード・スナックとして摂ることもできますが、ベリーやナッツと一緒に摂ると食べやすくなります。また料理のトッピングとしてもお使いいただけますし、さらに砕いて、スムージーやジュースに混ぜることもお勧めです。

低温加工ならではのポリフェノール

フードネイチャーの低温加工のカカオニブ100g中には、5,860mgのカカオポリフェノールが含まれています(サンプル分析値:「チョコレート類のカカオポリフェノールに係る表示基準」別紙「カカオポリフェノール測定法」による)。参考までに、通常のカカオマス(カカオニブをすりつぶしてペースト状にしたもの)100g中の総ポリフェノール量は、3,050mg(「ポリフェノール含有食品の商品テスト結果」2000年5月8日による)です。高温や過度の発酵で、ポリフェノールは減少します。あくまで参考になりますが、低温加工のカカオニブには、通常のカカオマスの1.92倍のポリフェノールが含まれていることになります(9割以上多くのポリフェノールが含まれています)。フードネイチャーのローカカオニブ大さじ1杯(約3〜5g)に、175.8mgから293mgのポリフェノールが含まれていることになります。

ポリフェノールを摂る際に気を付けたいこと

カカオのポリフェノールの吸収を乳製品が邪魔をしてしまう可能性があります。カカオのポリフェノールを十分に取り入れたい場合は、カカオ製品と一緒に、乳製品を摂らないようにすることをお勧めします。
※ 参考文献
“Nutrition: Milk and Absorption of Dietary Flavanols”
Nature 426, 788 (18 Dec 2003); doi: 10.1038/426788a
Mauro Serafini and Alan Crozier

プレミアムカカオパウダー 120g/240g

◎「ローカカオパウダー」から「カカオパウダー」に変更
◎ クリオロ種から、クリオロ種(約70%)とフォラステロ種・トリニタリオ種のブレンドに変更しました。
◎ 砕いた発酵カカオ豆を低温圧搾してカカオバターとともに得られるのがカカオパウダー。
◎ カカオバターを21%含むリッチな味わいの純ココアです。
◎ カカオポリフェノールが通常より70%以上多く含まれています。
◎ アメリカUSDA認定原料100%♪

仕様・価格

●本体価格:1,598円/2,365円
●原材料:カカオパウダー ●原産国:ペルー
●保存上の注意
・本品は、100%カカオパウダーだけで、防腐剤などは含まれておりません。
・直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
・開封後は、冷蔵庫で保存し、なるべく早くお召し上がりください。
●販売元:(有)ライフコレクション

原材料の紹介

カカオシリーズ

中南米アメリカでは古代よりカカオを「神々の食べ物」として珍重してきました。現在でもチョコレートの材料として世界中の人々に愛されているカカオですが、最近では栄養面で高く評価されています。代表的な栄養価はカカオポリフェノールです。通常の高温での発酵と加工の過程でポリフェノールは減少してしまいますが、低温加工のカカオには、より多くのポリフェノールが残ります。さらに、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、食物繊維などが含まれています。

カカオのカフェインを心配する人もいますが、カカオには主にテオブロミンが含まれていて、カフェインは少量しか含まれていません。テオブロミンはカフェインの仲間ですが、その働きは穏やかです。しかも1杯のココアにはコーヒーの約6分の1のカフェインしか含まれていないのです(日本食品標準成分表2010)。現在ではチョコレートの原材料として広く愛されていますが、低温処理されたカカオパウダーやカカオニブ、カカオバターには、カカオの栄養と風味がそのまま活かされています。

ローカカオの種類

フードネイチャーのカカオパウダー

フードネイチャーのカカオパウダーは、生産量の少ないクリオロ種を主に使用しています。クリオロ種は、カカオの原種といわれるカカオの品種で、主に中南米に生育します。他のカカオの品種に比べて、苦みが抑えられたマイルドなフレーバーが特徴です。中南米以外のアフリカなどでは育ちにくいので、世界全体のカカオ豆生産量に対して少ない品種です。※ 世界のカカオ豆生産量は、フォラステロ種が80〜90%、トリニタリオ種が10%程度、クリオロ種が1〜5%程度と推計されています。

リッチな味わい
通常のカカオ(ココア)パウダーは、カカオ(ココア)バターを10%程度含みますが、フードネイチャーのカカオパウダーには、カカオバターが21%含まれています。リッチな味わいの純ココアとしてお楽しみいただけます。発酵カカオを圧搾して、カカオバターとカカオパウダーが得られます。カカオバターを多く含むカカオパウダーということは、それだけ多くカカオの恩恵が含まれているパウダーということです。※ カカオ(ココア)バターとは、カカオに含まれる脂肪分のことで、乳製品のバターとは何の関係もありません。

通常より70%以上多く含まれるカカオポリフェノール

通常の純ココアには、100g当たり4,100mgのカカオポリフェノールが含まれています(日本食品標準成分表2010)。これに対して、低温加工されたフードネイチャーのカカオパウダー(同じく純ココア)には、100g当たり7,060mgのカカオポリフェノールが含まれています(サンプル分析値:「チョコレート類のカカオポリフェノールに係る表示基準」別紙「カカオポリフェノール測定法」による)。通常の1.7倍、通常より70%以上多くカカオポリフェノールが含まれていることになります。ポリフェノールは、高温で処理されると減少しますので、低温加工されたカカオパウダーならではの恩恵です。実際には、大さじ1杯(約5g)のフードネイチャーのカカオパウダーで、約353mgのカカオポリフェノールを摂ることができます。

ホッとするカカオパウダー

カカオには主にテオブロミンが含まれていて、カフェインは少量しか含まれていません。テオブロミンはカフェインの仲間ですが、その働きは穏やかです。しかも1杯のココアにはコーヒーの約6分の1のカフェインしか含まれていません(日本食品標準成分表2010)。粉末であるカカオパウダーは、幅広くご利用いただけます。低温でもお湯に溶かしてホットココアにしてもおいしくいただけます。料理のトッピングにも、ジュースやスムージーに溶かしても、お使いいただけます。

添加物のない低温加工のカカオパウダー

本品には、低温加工されたカカオ(ココア)パウダーだけが含まれています。本品は、アルカリ処理もしていません。発酵カカオを低温圧搾しただけのカカオパウダーです。通常のカカオ(ココア)パウダーは、アルカリ処理がしてあったり、おいしく(?)、飲みやすくしたりするために様々な添加物が使用されています。ココアパウダーの製品をお持ちの方は、お手元のラベルの原材料をチェックしてみてください。1例として、ある「ミルクココア」の原材料は、「砂糖、ココアパウダー、デキストリン、粉飴、全粉乳、植物油脂、食塩、乳糖、脱脂粉乳、酵母エキス、安定剤(CMC)、香料、微粒酸化ケイ素、カゼインNa、乳化剤、pH調整剤、甘味料・・・」となっています。この「ミルクココア」には、ココアパウダーよりも砂糖の方が多く含まれています。これに対して、本品の原材料は、カカオ(ココア)パウダーだけです。是非、まずはカカオパウダーそのものの味や風味をお楽しみください。あとは、皆さんのお好みで、様々なスーパーフードを加えて、ご自分のパワーフードをお楽しみください。


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