日本でいえば江戸時代!
長い歴史をもつカスティージョ・デ・カネナ社

History

私達のオリーブ栽培の歴史は1780年にまで遡ることができます。

ウベダ(歴史的文化を継承する隣街)に登録された歴史書類にも裏書きがされており、この土地とオリーブ農園の財産が私達バニョー家の手にあることを確証しています。

私達の土地、故グアディアナ伯爵が治めたこの美しい灌漑ができる所有地で最高品質のオリーブオイルを生産し、瓶詰めしています。

現在、私達のオリーブオイル作りの伝統とノウハウは、初代から数えて4代目に受け継がれています。オリーブの栽培からオイルの製造、そして販売までを一貫して行っている生産者は世界でも少数です。

一本一本に細心の注意を払い育てられたオリーブの樹からつくられる品質の高いエキストラバージンオイル カスティージョ・デ・カネナの名は私達の館でもある美しい16世紀の城、ハエン県のカネナ城に由来しています。