まほろばエリクサー浄水器の濾材解説1(鉱物・ヒーリングストーン編)

エリクサー浄水器に使われているろ過材の多くは、どれ一つをとっても稀少なものばかりです。
この石の力が調和して水を精妙に鍛え上げるのです。
鉱物名
特 徴
麦飯石
強い吸着力、ミネラル溶出、水質調整、溶存酸素量の増加効果があります。
各地に分布する麦飯石の中でも特にフォサマグマ帯に採取されたものは強力な特性を持ちます。
二価三価鉄珊瑚
人体の生理活性を促す二価三価鉄塩を含んだπ化した珍しい珊瑚で、豊富なミネラルと強力な吸着効果・脱臭作用は他のコーラルにない特性があります。
千枚岩
ミラクル・ストーンともいわれ、日本一の長寿村・山梨県ゆづり原の岩盤や日本一の米所・新潟魚沼六日町の土壌に連なってみられます。炭素及び1価2価鉄塩など22種のミネラル元素を含有している約3億5千年前の珪草化石状岩です。
医王石
古代から特別な石として珍重されて来ており、水に入れて有毒物質を除き、ミネラルを溶出するなど、さまざまな働きが尊ばれました。
シリカ・ブラック
世界で唯一ヶ所、有機珪酸(シリカ)石を埋蔵する北海道上ノ国天の川産出のシリカ・ブラックは常温で極めて強力な遠赤外線・生育光線を放射する黒鉛珪石で、環境再生の為の波動エネルギーを持つ自然石といわれています。
トルマリン
電気石とも呼ばれ、生体に微弱電流刺激を与えたり、マイナスイオンを発生効果や、熱エネルギーに変換効果、界面活性効果を持ち、水の還元力を向上させるといわれます。
磁鉄鉱
活性水πウオーターの原型となった岡山県哲多町滝の丸鉱山の磁鉄鋼をセラミックに、また強磁性を持つ濾材として、新潟県新発田赤谷鉱山のロード・ストーン(天然磁石)を使用しました。水を帯電して磁界を形成します。
北投石
ラジウムなど人体に有用な放射線5種類を含む希少な天然鉱石。世界3箇所でしか産出されず、現在は天然記念物に指定されている。この北投石はマイクロウェイ社より供給されています。
椴戸石
別名「マグナ石」。極めて高いマイナスイオンを発生し「奇跡の石」として国内外の著名な科学者からも賞賛を得ています。
備長炭・竹炭セラミック
マイナスイオンを発生し、遠赤外線効果、汚濁有機物質を吸着します。 活性炭5種 ことに石炭からリグナイト、ピートモス、やしがら炭までの 5種類の活性炭搭載は世界初。複合的な相乗効果でほとんどの有害物質を除去します。

KDFメタルスキャナー
※エリクサーUVer.1

アルミニウムを始めとした重金属を除去します。
高電圧が発生し、酸化還元反応により、有害無機物を除去し雑菌の増殖も防止します。
フェライト磁石
極端なガウス量を避け、長期飲用に適した微弱な磁力に制御しました。
周りの濾材鉱石の特性を有効に引き出し、水流・地磁力の回転に則した自然な磁化水を形成します。

まほろばエリクサー浄水器の濾材解説2(宝石編)

ラピスラズリ、サファイヤ、琥珀など17種類もの宝石群
ハーキマーダイヤモンド/ラピスラズリ/ハウライト/アメジスト/ガーネット/サフアイア/アクアマリン/アベンチュリン/イエロージャスパー/ローズクオーツ/ムーンライト/カーネリアン/トルマリン/エメリー/真珠/琥珀/イリジウムストーン
宝石名
解説
言い伝え・願望
ハーキマーダイヤモンド
アメリカのニューヨーク州ハーキマー地区に産出する六方両三角錐をした六方晶系の完全結晶体の水晶で、透明度も高く、ダイヤモンドの八面体結晶とよく似ていることからこの名前がつきました。 肉体と精神、感情のバランスを保ちながら、各々を提携、強化する力があるとされています。 細胞の再生を促して身体を活性化させ、体内に蓄積された毒素を排除する力があるといわれています。
イリジウムストーン
アマゾン川源流から産出される希少なメノウです。内部は水晶のクラスターになっていて、その中に「イリジウム」元素が溶け込んだ水を含有しています。イリジウム元素は今から6500万年前に発生したと考えられる希少な元素で、人間の健康に有益な働きをすると考えられます。 この石を手にかざし放射される元素を体内に取り込むと、細胞の新陳代謝が促進され、病んだ細胞を健康な細胞へと入れ替える助けをするといわれています。
ガーネット 柘榴の果実の中の粒に似ていることからラテン語で種子を意味するgranatusに由来します。身を守り、優れた治療薬として用いられた最も古い宝石といわれています。 血液の循環を良くして心臓病の治療に用いられ、また、体内の毒素を排除する力があるといわれています。
ムーンストーン ギリシア語で月の意味のSeleneに由来します。プリニウスの「博物誌」やアルベルトゥスの「鉱物書」には「この石は月の満ち欠けに従って大きくなったり小さくなったりする」と著されています。 古代インドでも聖なる石とされ、昔の農夫は豊穣を願ってこの石を農具などに下げたと伝えられています。 肺や気管支の病気の治療に用いられ、出産を軽く済ませる力もあるといわれています。
クオーツ 太古の昔から様々な地域の人々に、ビーズの装飾品や通貨として用いられ、また、祈祷や儀式あるいは病気治療などの際に使用されたと言われます。 新陳代謝を活発にして細胞の再生を促し、免疫力を高めて体内に蓄積された毒素を排除する力があると言われています。
アメジスト この石の示す紫色が、宗教的霊的権威の高い色とされていたため、ユダヤ司祭の胸当てに飾られ、キリスト教世界では「司教の石」として、全員がこの指輪をはめたと言われています。 血液を浄化して解毒、解熱作用を高め、また、皮膚病の治療や不眠を解消するといわれています。
ローズクオーツ 古くから彫刻材料として用いられ、古代ローマではカメオやインタリオの細工を施した印章に加工されたものや装飾品など広い範囲で使用されています。 内分泌の働きを良くして肌のはりをもたせ、しわを減らし、また咳を抑える力もあると言われています。
アベンチュリン 現在はインド原産のグリーン・アベンチュリン・クオーツが主流で、インド翡翠などとも呼ばれて装飾品に良く使われています。 こころ 高い意識を持続させたい時に持つと良いとされる鉱物。古代チベットでは「洞察力を高める石」として崇められ、仏像の目にあたるところを、この石で飾り付けたと言われています。精神面のバランスを保って感情を安定させ、情緒を豊かにする働きもあるそうです。 腎機能を高める力があり、体中の老廃物を排除して、水分などの量を正常に保つ働きがあると言われています。
カーネリアン 古くから様々な国の人たちの間で使用され、紀元前2500年頃のメソポタミア、ウル王墓からこの石の首飾りが発掘されたのを始め、装飾品や印章として用いられ、ナポレオンの八角形の印章が有名です。 古くは出血を止める効果があるとされ、また、神経痛や肝臓の病気の治療にも使用されたと伝えられています。
ジャスパー 古くから「聖なる石」として崇められてきた鉱物で、身に着けると太陽エネルギーと共鳴して、大きな保護力が生まれると言われてきました。 中世ヨーロッパでは聴力や嗅覚の回復を促す力があるとされ、他には腎臓や胆のう、すい臓の働きを高める効果があると言われています。
ハウライト 名前は、H.Howの名前にちなんで名付けられました。純粋、崇高、目覚めを象徴する鉱物とされています。 脳にかかわる機能を活発にする他に、骨や筋肉などの組織細胞の再生を促す力があるといわれています。
アクアマリン ラテン語で水の意味のaquaと海の意味のmarinusに由来します。古代ローマの漁夫たちが海難防止と「豊漁の石」としてお守りにし、エジプト王家の墓からはこの石の数珠が発見されています。 目の不調の改善や視力回復を図り、リンパ腺およびリンパ管の病気を癒したり、歯を強化するといわれています。
ラピスラズリ この鉱物は、メソポタミアのウルの墳墓からも出土されており、5000年から6000年の歴史を持つ最も古い石の一つとされ、世界各地のいたるところで「聖なる石」として用いられてきたと言われています。特にエジプトでは、普遍的な真理を象徴する最高の力を秘めた護符や多くの薬効が認められる石として崇められたとされています。 視力を回復させ、心臓と脈拍の安定を促し、また、甲状腺の不調を改善する力があると言われています。
トルマリン 和名はこの鉱物の結晶が上端と下端で異なる異極晶で、加熱すると(+)(-)に帯電することから命名されています。 内分泌系のバランスを整えて肥満を解消し、体組織細胞の再生を促して喉の不調を改善する力があると言われています。
パール アルベルトゥスの「鉱物書」ではマルガリータ(margarita)と呼ばれ、様々な伝承があります。大方は「天の露で受胎、産生する真珠」と伝えられています。 古くは、お産を軽くしたり、解熱、解毒の効果があるとされた他に、粉末を蜂蜜やワインと一緒にして、様々な病気の治療に用いたとされています。
琥珀 旧石器時代の頃から、すでに装飾品や治療薬として使用され、古代エジプト、ギリシャ、ローマでは、祈祷師たちがセレモニーの際身に付ける「神聖なお守り」として崇められていました。 東洋ではこれの焼いたものを伝染病を防ぐ薬として用い、中国では香にしていたとの言い伝えがあります。甲状腺や喉にかかわる病気の治療に用いられ、また、内分泌系の不調を整えて、流産を防止する働きがあるといわれています。
もどる
トップページ スローな革命ゼロライフ ビューティ詳細ページ バイタルフォース詳細ページ ナチュラルフード詳細ページ サプリメント詳細ページへ Storeトップページ