デリケートな肌をいたわるリスブラン化粧品
生体水様機能水“PWSウォーター”テクノロジー

最新ロッドをお届けします。当社のこだわりを読む。
PWSシリーズ
ノンEシリーズ
カルシウムシリーズ
ヒィトナモフシリーズ
一生青春シリーズ
美白アエヴィシリーズ
ダーマトシリーズ
メークアップシリーズ
日焼け,しみ,シワ・美容液等
ヘアー・頭皮・お口の健康
ボディケアシリーズ
ジネンミスト・自然シリーズ

自然から学んだ「即効」「NON」「PWS」それがリスブラン化粧品です。

即効―天地創造の理に則り(のっとり)効う(ならう)こと

自然の法則に効うことにより、副作用を抑え長くご使用になれます。これにより細胞の活性化を促し、肌本来の働きを整えます。

NON―添加物は原則として使用しない

着色料、香料、界面活性剤、防腐剤等の不自然なものを使用しないことを原則とし、やむを得ず使用する場合は、必要最小限にとどめます。

PWS―リスブラン独自の技術で開発した新しい水のシステム

生体水に限りなく近いこの水は、組織への浸透性に優れています。 細胞のactivity(活力)を高め、ability(能力)を甦らせ、健康な状態を保ちます。


常に最新ロッド製品をお届けします♪

お客様のお手元に常に最新のリスブラン化粧品をお届けできますよう、当社は大量在庫を置きません。リスブランの基礎化粧品はワンシーズンで使い切るのが原則です。使用期限切れのリスブラン製品が市場に出回っている例もあり注意が必要です。

現在、当社では、週数回に分けてリスブラン山梨工場より、最も新しい製造年月日の製品を順次入荷しております。そのため、在庫切れの場合、1〜2日ほどお待ちいただく場合がございますが、お客様にご満足いただくための、最良の販売方法であることをご理解いただければ幸いです。

リスブラン化粧品は着色料・香料・界面活性剤・防腐剤等を原則使用しない安全な基礎化粧品です。

敏感肌の方も安心してご利用いただけるリスブラン化粧品。

リスブラン化粧品は真の素肌美を蘇えさせる低刺激の化粧品です。 アトピー・アレルギースキン、乾燥肌、脂性肌、シミ・ソバカス・クスミ、しわ・たるみ、吹き出物・ニキビ、日焼け・髭剃り負けなど、普通肌から敏感肌の方まですべてに対応できる多彩なコースをご用意しております。メークを諦めていた方も、もう大丈夫。家族皆で安心してお使い頂けます。

リスブラン独自のPWS(パンウォーターシステム)による安全な化粧品基材(水・油・活性剤)を使用。有効成分だけを選択的に皮膚内部に浸透させ、余分な成分の浸透はシャットアウトします。リスブラン化粧品は着色料・香料・界面活性剤・防腐剤などの不必要な添加物は極力使用せず、やむを得ず使用する場合は必要最小限にとどめております。

天然水から生まれるリスブラン化粧品

リスブラン化粧品はすべて名水百選のひとつ八ヶ岳の湧水「女取水」でつくられています。

*山梨工場の詳細≫

生体水機能を発揮するPWSウォーター

私たちの体の70%は水でできています。それは普通の水とは異なる「生体水」と呼ばれるもので体の中でさまざまな機能を持ち、生命の維持に大きく影響しています。 パンウォーターシステム(PanWaterSystem)は、自然の摂理から生まれた新しい水のシステムです。この限りなく生体水に近い水PWSを採用しリスブラン化粧品はお肌本来の機能を引き出し、変化する環境・時間・場に対応して、お使いいただく方のお肌を最適なコンディションにコントロールする知能性化粧品です。

香料について

リスブランPWSシリーズ※など一部の製品は、問題肌の回復を目的に最良な原材料を組み合わせていますが、時には原料自体が特有の臭いを持っている場合もあります。その場合、マスキングのために最低限の香料を使用している製品があります。化粧品としての効果を高める目的であり、高品質の香料をごく微量使用しています。


注目されるPWSの水分保持能力

PWS水で毛髪もしっとり

PWS水は、通常の水と違って、結合水など生物組織内に水分を保持する機能が高まります。その実用例を上げてみましょう。

現在、若い人たちの間に朝シャンが定着しています。しかし、出勤前の忙しい時間を割いて、濡れたロングヘアを乾かさなければなりません。その影響で、今の若い女性の毛髪は、乾燥してしかも非常に傷んでいます。

このような場合に、PWS水をスプレーしてから乾かすと、毛髪も傷まず、手触りも見違えるようにしっとりします。このPWSの効果を、専門の美容師によって評価した結果がこのグラフで、結合水を形成しやすいPWSの特性を明確に表しています。


@美容師による評価

化粧品におけるPWSの保湿効果

皮膚の水分の化粧品による影響を、高周渡電導度測定装置を用いて測定した結果が、この表です。

クリームの場合は、皮膚表面を油膜で覆うので、水分の蒸散が抑えられて、数値は高くなります。しかし、化粧水の場合は一時的には数値は上がりますが、時間の経過と共に通常の値に戻ります。

従って、一定時間後の数値で化粧水の水分保持能力を比較することができます。同一処方でもPWS化の有無によって、明らかに水分保持能に差が見られます。


A化粧水の水分保持能力

PWSクリームのパネルテスト結果

前項のクリームをスタンダードとして、同一処方、同一製造方法によるPWS クリームを試作し、20〜50歳代の女性60名をモニターとして、5段階の官能評価によるパネルテストを実施し、その結果をダイアグラムで表してみました。同一処方で、水の微細構造の違いだけで、このような評価の違いがでます。PWS化処理を加えるだけで、次のような素晴らしい効果が得られます。

1.PWS化により、水のクラスターを小さく揃えるだけで、乳化の粒子を細かくそろえることができます。この事実は、クリームを顕微鏡写真で観察するだけでも、乳化状態の違いを確認できます。その結果実際に、使朋感、肌へのなじみ、のび、べたつきの評価で、優位な差が認められています。

2.PWS化による、生体関連の組織結合水の強化機能がテスト品のしっとり感、メークのつき、もちのよさに表れています。

3.原料臭の軽減効果に関しては、有臭物質を水和水で取り囲む機能が高まることが、パネラー中の嗅覚が鋭敏な方により)明らかに確認されています。個々の化粧品配合成分の特性とともに、以上のようなテスト結果を活かして、各種のPWS 化粧品が、市場で高い評価を得ています。


B官能評価によるパネルテスト

クリームの乳化状態とPWS

写真C右は通常の乳化方法で製造したクリームの乳化状態の顕微鏡写真です。

写真C左は、全く同じ処方、製造方法で作られたPWSクリームの写真です。PWS化処理をしますと、乳化の粒子が細かくそろっているのがわかると思います。これが官能評価での品質のグレードアップにつながっています。

クリームの製造には、油相と所定量のPWS原液を添加した水相成分を、各々摂氏80度に加温したものを混合し、攪拌しながら冷却して製造します。乳化の終了温度は、摂氏30〜35度ですので、溶融している油脂類が固化し、乳化の状態がきまる温度、大体摂氏40度前後では、PWSによる水の構造化は再編成され、その時点での水のクラスターが乳化状況を改善するものと思われます。


C乳化状態の顕微鏡写真


デリケート肌のケアはオマカセ!

全国のデリケートスキンの方々から絶大な人気を誇るリスブラン化粧品。人気の秘密はリスブラン独自の安全で多機能な化粧品基材にあります。
最も重要な原材料の3つである、PWS水・PWS油・界面活性剤を使用しないゲル乳化法など、他を抜きんでた独自技術を開発し、PWS(パンウォーターシステム)関連の多くの特許を取得しています。
アトピーやアレルギー肌でお悩みの方でも、安心してお使いいただける唯一の基礎化粧シリーズです。長期にわたりステロイドを連用した多くのお客様方に信頼される数少ない化粧品メーカーです。
皮膚内部の保湿と水分の蒸散をコントロールするオンリーワンテクノロジー「PWS」をぜひお試しください。


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