Experiences-01

まほろばレメディが私たちを通して表現するものとは

「代替療法の果てに」 (^o^)/ウェブマスター

まほろばレメディが引き起こす様々な外的内的変化を体験した今、そのいい得て妙なるネーミングに殊更ながら驚いています。毎度の事ながら天才宮下社長の閃きには驚かされることばかりです。レメディ誕生の半年ほど前のことでした。「エリクサー酵素でホメオパシーのレメディを作ったら凄いことになるでしょうね。」私のこの冗談話が、まさか現実になろうとは夢にも思っていませんでした。

その頃の私は一年前にウインドサーフィンの際に頚椎を支えている背中の肩甲挙筋が断裂し、パソコン業務や過去の事故で傷めていた上部頚椎の症状が悪化。あらゆる治療を試みてはいましたが、代替療法の指導を生業としている私も、今回の自身の頚椎症状にはお手上げの状態でした。ガンステッドからアトラステクニックなど様々なカイロプラクティック治療や、 オステオパシー治療のメットやクレニオ療法、はては鍼灸治療から気功やレイキヒーリングまで、どんな治療を受けても一進一退の有様でした。そんな時、ふとしたきっかけから始まったまほろばの新しいホメオパシー”フォロパシー”療法が、頭打ちになっていた私の症状に大きな進展を齎してくれたのでした。

全身の筋肉が引きつりロボコップ状態に

当時、私は自身の症状を軽減するため同種療法(ホメオパシー)を用いて試行錯誤を繰り返していました。神経や筋肉の緊張を癒す植物レメディ【ヘイペリカム】や、脊椎を矯正する力を持つ鉱物から誕生するジェムレメディ。特に日本に入荷したばかりのエメラルドのレメディは私に不思議な現象を引き起こしました。

飲んだ翌朝の事です。全身の筋肉が引きつり、すべての骨が正常な位置に戻ろうとする様な凄まじい感覚でした。レメディ摂取後のプルービング(症状)の体験はとても新鮮でした。時によっては辛く苦しい揺れ戻しを伴う事もありました。また、時によってはとても懐かしく心地よい夢や知覚体験を伴う場合もありました。

「脳の海馬と共振するという地球のシューマン共振をホメオパシーに応用できないだろうか?」「自律神経症状の源である脳幹に影響を与える物質は従来のレメディ以外に何かないだろうか?」などと考えていた私が思いついたのは、古今東西、千種類以上の自然の産物を練り合わせたエリクサーセラミックでした。その後、社長にお願いして手に入れたエリクサーソルトやエリクサー酵素を使用し、何度も何度もエリクサー水で希釈を繰り返しては自作レメディー作りに挑戦していたのです。

まほろばレメディーの誕生

そんなある日のことです。宮下社長から電話が入り「レメディができましたよ」「エッ!?まさか!」私の願いがこんなに早く叶うなんて夢のような出来事でした。お話を伺うとまほろば酵素からレメディを作られたとのこと。ワガママな私は「エリクサー原液で作れないのですか」なんて贅沢な要望を社長に突きつけたのです。それからしばらく経ってから、また社長から電話がありました。「エリクサー原液のレメディができきましたよ」

「エッ!?・・・まさか!こんなにも早く!」社長の純粋な直向さに驚きを隠せない私は思わず絶句してしまったのでした。 今、まさにこの時代に必要だからこそ、まほろばレメディは誕生したのでしょう。ホメオパシーレメディは世界中でおよそ数千種類以上あると言われています。しかし、わずか一種類で体・心・魂の奥底にまで響き渡る類まれな固有の相乗的な波動を持つまほろばレメディは、従来のホメオパシーレメディとは一線を画す存在であることは間違いありません。ホメオパシー実践者にとっても、あるいはホメオパシーという言葉の意味すら知りえない者にとっても、その恩恵は計り知れないものになることでしょう。

まほろばフォロパシーレメディーの種類

魂に働きかけるポーテンシー(二〇〇c)のまほろばレメディ「トホカミ」とは遠祖神、祖先の微笑みをさします。とほかみは悠久と祖先から受け継がれる私たちの遺伝子に刻み込まれた宿命、遠い祖先より子孫たちへと委ねられた因縁からの離脱、魂を解放する力を発揮します。

心と体に働きかけるポーテンシー(三〇c)のまほろばレメディ「カギロヒ」とは良い兆しの象徴である朝日の昇る寸前、まさに光が差し込もうとする様をさします。その語源のとおり、かぎろひは私たちの細胞の奥底に滲みこんでしまったストレスを解放させるひとすじの光明たる力を発揮します。

体に働きかけるポーテンシー(六c)のまほろばレメディ「タラチネ」とは母親、広義では両親をさします。たらちねは、人生を旅するうちにまとう、幾重にも塗り重ねられたストレスの鎧を両親の暖かな抱擁により解放する力を発揮します。

その言い得て妙と頷きたくなる様なネーミングの奥底に秘められた宮下氏の純粋な想いが、今の私には実体験として理解できます。少しでも皆様のお役に立てればと思い使用体験談をお送りします。

出生時のトラウマを開放する

私の場合、当初はホメオパスに電話で相談しながらレメディを使用していたのですが、指示されたレメディを使用してもいっこうに反応してくませんでした。思うようにな結果が現れないので仕方無しに自分でオーリングで決める事にしたのです。案の定、ホメオパスが指示したレメディをオーリングしても、殆どが無効でしたが、幾つか自分にピッタリのレメディが見つかりました。私の場合、体はいたって頑強で、この一五年ほどは風邪すらひかなくなっていました。もちろん食事も粗食に徹していましたし、日常的なウォーキングやマリンスポーツなども実行していました。しかし、ホメオパシー療法でとても重要視する幼少期の問題、例えば生い立ちや出生時のトラウマに関しては、かなり大きなものを背負っていると思われます。

難産、それもホメオパシー流の解釈では最悪のカンシ摘出で生まれた上、幼少時に体の半分に当たる臍から下に三度の大火傷を負い、一週間ほど死線を彷徨いました。さらに父親のいない母一人子一人の複雑な環境家庭で育った私の心の奥底には根深いトラウマが存在していたのかもしれません。最終的には一般的な百種類ほどのレメディを殆どすべて実験してみました。その中でも特に激しい症状を伴う結果が出たものが幾つかありました。アーセニカム・アージニット・ソーファー・ナックスボミカ・ハイペリカム・ラストックス・ルータ・ネイチュミュア・カルカーブ・ジェルセミウム(すべて三〇c)などを段階を経ながら、使用していきました。初めのうちはネイチュミュア・アーセニカムなどをオーリングしても全く力は入りませんでした。ところが、色々なレメディを使用し始めて、数ヶ月経った頃、急に反応し始めたのです。きっと、レメディには使用すべき時期というものがあるということが徐々に分かってきました。

子供の頃の痛みが再現し、そして消え去る

まず、初めは頚椎症状の緩和や、カンシ摘出のトラウマを処理するハイペリカムです。生まれて初めてホメオパシージャパンのレメディ(砂糖玉タイプ)を就寝前に摂りました。その翌朝のことです。左膝の内側に何か不快感を感じたので、そっと触れるてみると飛び上がるような激痛が走りました。前日まではなんともありませんでした。しかし、思い当たるふしがあります。高校生の頃、自転車に乗っていて道路標識に激突して吹っ飛んだことがありましたが、その時に強打したのが左膝の内側でした。その後、日を追うごとに痛みはひどくなり数日間はまともに歩けませんでした。四〜五日経過したぐらいから徐々に痛みは軽くなっていき最後は何事も無かったかのように消え去ったのです。恐るべきホメオパシーレメディの力でした。自分自身全く自覚の無い、それも二十年以上前の組織のトラウマさえも解放するホメオパシーの凄さをこの時初めて知りえたのです。

その後、レメディを摂るたびに不思議な現象を次々と体験することになりました。ネイチュミュアを摂取後、怒りを抑えきれなくなって家の壁を蹴破ったこともありました。生まれて初めて大火事の夢を見ました。マテリア・メディカ(薬効書)を見ると、そこには火事の文字があり驚いたこともありました。ハードなインターネットビジネスの世界にいる私は、その忙しさすら感じないようになっていました。しかし、ナックスボミカを摂った後、胃に不快感が出て下痢になることがありました。マテリア・メディカ(薬効書)を見ると、当然のようにその現象の意味が紐解かれていました。さらに、オーリングをすすめていくと、もっと高いポーテンシー(希釈率)のレメディを摂るように導かれていきました。原体質の解放、やがては祖先から引き継ぐマヤズムの解放へとオーリングは進むべき方向を教えてくれました。

夢が教えてくれた

マテリア・メディカ(薬効書)を紐解きながらオーリングで探し出したのはソーファー:硫黄(二〇〇c)でした。やんちゃな子供のNO・一レメディです。ホメオパシーにおいてとても重要なレメディの一つと云われています。ソーファーの特徴として哲学的・偉大な思想・想像力豊か・自己中心的・強情・陽気・怠惰で整理が苦手・体が熱い・薄汚い・オタクなどがあげられます。(自分では小奇麗だと想うんですが・・・結構、私は当てはまるようです(^^ゞ)関連する場所は:皮膚・消化器系・頭頂・左側などです。摂り始めた翌日の朝の事です。鏡を見ると顔に小さな発疹が数個表れました。遠心性のソーファーは皮膚表面など体外への排出力に秀でたレメディです。症状が強過ぎる場合は、一リットルの水に薄めて毎朝コップ一杯飲むのが無難かもしれません。その後、三日ほどで症状は消えました。次に、まほろばレメディ【30c】を摂りました。やはり翌朝のことです。眉間に数個の小さな発疹と、右のコメカミ部分に蚊に刺されたような発疹が表れました。特にコメカミの発疹は日に日に大きくなり、直径二cmほどに広がり、四日目には完全に消え去りました。マテリア・メディカ(薬効書)に記載されているのと殆ど同様の反応です。明らかに「カギロヒ」【30c】は、二〇〇cのソーファー同様の症状を再現したのでした。

それからも「カギロヒ」【30c】を数日間摂り続けました。ある日とても不思議な夢を見ました。ホメオパシー経験者ならほぼ全員が経験するかと思いますが、熟睡しているのにレメディを摂り始めるといろんな不思議な夢を見るのです。その夜見た夢はとりわけ不思議なものでした。それはもう、無数の蛇と蜘蛛がうごめく夢でした。どちらも私は大の苦手です。もちろんこんな夢を見るのも初めての経験です。「なんでこんな夢を見たんだろう?」不思議に思いつつ、ハッと閃くことがありました。ラカシス(蛇毒)とタランチュラ(毒蜘蛛)というレメディがあったのです。早速、オーリングで調べるとやはりマッチしました。ラカシスは体の左側や、神経症状に関係するレメディであり、タランチュラは神経や脊柱に関係するレメディです。私の頚椎症状は左側だけであり、脊椎上部にも問題を抱えていたのです。考えてみればまほろばレメディが私に必要なレメディを適切に指示してくれたのかもしれません。その後も、同様の事がありました。大火事の夢を見た私は再びマテリア・メディカ(薬効書)をめくりました。どこかで火事の夢を見た少女の会話を読んだ記憶がよみがえりました。それはラストックス(アメリカ蔦漆)のことであり、捻挫と筋違いのNO.1レメディでした。またしても、私にピッタリの内容だったのです。

「200c」が見せてくれた夢が現実に!

そして、十二月初旬、待望の「トホカミ」【200c】が届いたのです。早速、就寝前に摂りました。その夜のことです。いつもの様に夢を見たのですが、それはもう幾つものストーリが組み合わさった、複雑な楽しい夢でした。登場人物も現実の友人や幼なじみ、仕事仲間や忘れかけていた同級生など数十人が登場する不思議な夢でした。中には今実際に喧嘩している友人同士が私の仲介で仲直りしたり、離婚で一人身になり寂しがっている友人に花嫁を紹介したりするなど、私の潜在的な願望ともいえる様な夢でもありました。人気のビデオ24をご存知の方も多いかもしれませんが、ちょうどあんな感じで同時進行で幾つものストーリが表れては解決する不思議な夢でした。

早朝、いつもより早く目覚めた私は、夢のあまりの面白さに続きを見ようと思い再び眠ると、ちゃんと夢の続きが始まるのでした。翌朝はとても気分爽快な目覚めでした。仕事の準備をしながら「あの夢は予知夢かもしれない」などと一人で考えていた矢先のことです。会社の電話が鳴りました。営業時間前なのでいつもなら取らないのですが、なぜかその時は何の躊躇もなく電話に出たのです。驚く事にその電話の主は夢の中で喧嘩していた友人二人の片割れ、沖縄在住の友人でした。「今、大阪に着いたから三〇分後に会おう」やっぱり予知夢だと確信した私は、彼に仲直りの話を持ちかけてみたのですが、予想通り夢と同様に快く承諾してくれたのでした。

友人の帰り際、まほろばレメディ【30C】をプレゼントしました。環境問題に造詣の深い彼は以前からホメオパシーにも興味があるとのこと。事前の情報は一切、何も与えず持ち帰ってもらいました。翌日、早速彼から連絡がありました。寝ている間中、ずっと懐かしく心地よい不思議な夢を見たとのこと。さらに、この数年間、頻尿で必ず目が覚めてしまい、熟睡できなかったのが、昨晩は朝までぐっすり眠れたとのことでした。不思議そうに体験を語る彼に、ホメオパシーについて一頻り説明を終えたところ、彼は「俺もこれから勉強したい」とのこと。またまた、ホメオパシー仲間が増えたようです。それにしても、たった一回の摂取だけで、彼が誰にも言えず密かに苦しんでいた頻尿による睡眠障害という症状を解決するとは本当に驚きました。恐るべしフォロパシーのパワーです!

こころの闇を開放してくれるまほろばレメディー

何故こんなにも不思議な現象が次から次へと起きるのでしょうか。これは単なる偶然なのか?いったい何が起こっているのか?まほろばレメディとはいったい何なんだろう・・・? 私の心の中はますます疑問で膨れ上がりました。 病気など殆ど経験したことのない私でしたが、この数年の出来事は私を大きく進化させてくれたように思います。代替療法を生業としている私もある意味、気づかぬうちに大きな苦悩や怒り、焦りといった大きな闇を我が身の内に抱えていたのかもしれません。正直なところ、自身の感情のコントロールや過去のトラウマなど完全に処理できていると自負していました。そうでなければ病で苦しむ方々のカウンセリングなどできるものではないとも思っていました。しかし、現実は違ったようです。この世に生を受け影を持たない人間などいるはずが無いのです。

善も悪も無い、すべてを抱合する宇宙の単一性を理解しようともがけばもがくほど、物質界にいる私たちは大きな荷物を背負うのでしょう。相対的にしか物事を理解できない世界にいる以上、両極性の間を悩み苦しみ、もがきながら選択していくしかないのですから。いくら理性によって最善を選択したつもりであっても、心は大きな苦悩を背負う事になりうるのです。病に苦しむ人々に中庸の必要性を説きながらも、決して怠惰な凡庸から中庸など得られる分けは無いと思っていました。ある意味、極端な両極性を体験することなく、中庸に辿り着くことは困難きわまるとの思いに支配されていたのかもしれません。例え自然療法といえども、その多くは症状にターゲットを絞り、病の原因、本質の心を見ようとはしないのです。西洋医学の犯してきた過ちを、自然療法までもが繰り返そうとしているように思えてなりません。

私は長年、これらの両極性のジレンマから心の闇を解放する手段を追い求めては失望していました。しかし、まほろばレメディが具現化する超希釈の世界を知った今、まほろばレメディこそが、様々な症状として表れる私たちの凝り固まった心を根源から癒し、物質界の両極性の選択からの苦悩を解き放つ唯一の力たる事を信じて疑いません。何も難しく考える事などないのです。困難や病を生み出すのは私たちの心なのです。まほろばレメディが導き出してくれるバイタルフォース(自然治癒力)に従うだけで良いのです。それこそが、宇宙の単一性への近道であり、病苦からの解放を意味するのです。

ホメオパシーの歴史上において画期的な出来事

まほろばレメディ【6c】【30c】【200c】は、アーセニカム・アージニット・ソーファー・ナックスボミカ・ハイペリカム・ラストックス・ルータ・ネイチュミュア・カルカーブ・ジェルセミウムなど一般的な三〇c〜二〇〇cのホメオパシーレメディが引き起こすプルービング(症状)をすべて私に再現してくれました。国内で販売される一般的なホメオパシーのレメディ★基本三六種、★キッズトラウマセット、ホメオパシーの健康食品といわれる★バイタル・エレメント、さらに、★ジェムレメディなど殆どすべてのレメディを網羅する情報を兼ね備えているように思います。さらに、オーリングが示すとおり、マヤズムにまで作用するであろうことも確信しています。当社のお客様には、実際にホメオパスの指導を受けている方がおられますが、一年経過してもいっこうにプルービング(症状)の起こらない方も現実にはおられるようです。ホメオパスの経験値が大きく関与するのが、ホメオパシー療法の現実です。もし、洞察力や経験値に左右されないレメディが完成したのであれば、これはホメオパシーの歴史上において画期的な出来事となるのです。

まほろばレメディが私たちを通して表現するものとは

私の家族や友人、協力して頂いた当社のお客様の体験を通じて知りえたまほろばレメディの最大の特徴とは何か。それは、作用すべき部分をレメディが自動選択することです。通常、人間の頭脳によって適切なレメディは選択使用されるものです。しかし、まほろばレメディはその方にとって必要な、最も優先すべき部分に自動的に作用するのです。本来のバイタルフォース(自然治癒力)とはそのようなものではないでしょうか。

一般的にホメオパシーは希釈した毒物による同種療法と思われていますが、超希釈の世界は決して毒物だけが再現する世界ではありません。現に、まほろばエリクサー酵素などに含まれる成分の殆どは体にとって有益なものばかりです。つまり、毒物同様に有用な成分を希釈することによる恩恵の世界も同様に存在するのです。まほろばレメディが私たちを通して表現するもの。それは、有益・無益に囚われない心、人智を超えたあらゆるものを抱合する無限の世界なのかもしれません。

毒物による症状の再現も存在すれば、有益物による健康の再現も存在する。これこそ、自然の配剤といえるのかもしれません。
ある時は体に不足している栄養素の情報を与え、必要な栄養摂取を促す。
ある時は蓄積している毒物の情報を与え、体外への排出を促す。
ある時は解放すべき心の感情を放出させる。
ある時は祖先からの悪循環、マヤズムを断ち切る。
ある時は本来の原体質に回帰させる。
ある時は因縁や霊的アタックを防御する。

さらに、私が感じたもう一つの特筆すべき特徴として、一般的なレメディのポーテンシーとは作用範囲が大きく異るように思います。
ポーテンシー(六c)のまほろばレメディ   → 一般的なレメディ12x〜6c〜30cに相当
ポーテンシー(三〇c)のまほろばレメディ  → 一般的なレメディ30c〜200cに相当
ポーテンシー(二〇〇c)のまほろばレメディ→ 一般的なレメディ200c〜1M〜10Mに相当

今後のホメオパシー医師会などによる更なる研究が期待されます。

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