フォロパシー

フォロパシーエッセンスのご紹介

ココロとカラダをやさしく癒してくれる自然の力のお話


エネルギーで生きる私たち

エネルギーって何でしょう? 目には見えないけれど、確かにあるもの。例えば、電気や電波なども目には見えないけれど、確かに存在して、TVやパソコンを動かしてくれます。私たちの体も、ご飯や水など目に見えるものだけではなく、実はこの目に見えないエネルギーによって動いていることをご存知でしょうか? 一番わかりやすいのは空気かもしれませんね。また、例えば目には見えないマイナスイオンが体に良いといわれています。実際にご飯や食べ物は体の中で分解消化され、最終的にはエネルギーとなって私たちを生かしてくれているのです。

エネルギーの乱れが体を狂わす

そのようにエネルギーによって生かされている私たちは、私たちをとりまくエネルギーの変化によって、実は大きく影響を受けているのです。例えば、月の満ち欠けなど、地球の引力という大きなエネルギーによって手術中の出血量が変化したり、海がめなどの野生生物が満月に出産をするように、人間も自然分娩では潮の満ち引きに陣痛や出産のタイミングが大きく影響されているという報告もあります。また、電磁波など人工的なエネルギーが、免疫を狂わす電磁波過敏症などを引き起こし、空気中のプラスイオンを増やしてイオンバランスを崩すなど、目に見えないエネルギーの影響は近年広く知られるようになって来ました。さらに、心の働きも目に見えないエネルギーのひとつと捉えてよいでしょう。実際、ストレスなど心の負担は、私たちのエネルギーを大きく消耗させ、病気を生み出す元となっており、その事実は多くの医療関係者にも認められてきています。


エネルギーの乱れを修復するものは自然の中にある

森林浴や雨上がりのさわやかさ、滝や海風の中にはマイナスイオンが多く含まれていると言います。電化製品に囲まれ、エネルギーバランスが崩れたり、心が疲れた私たちが、このような自然環境の中で癒されるのは、自然界の持つ、匂いや音、光(いずれも目には見えないエネルギーですね)そしてマイナスイオンなど、複合的なエネルギーの作用によるものといえるのです。しかし、私たちの身の回の自然は、開発などによりどんどん消えて行き、さらに日常の忙しさの中で自然と接する機会は少なくストレスは増大し、エネルギーの乱れはますます大きくなるばかりといえるでしょう。

自然界のエネルギーを効率的に体に取り込む方法

そのため、私たちは古来さまざまな健康法によってエネルギーのバランスをとる方法を編み出し、日常に取り入れてきました。例えば気功やヨーガ、さまざまな呼吸法や体操などもそうですし、簡単なウォーキングや散歩などもエネルギーバランスをとる有効な手段といえるでしょう。また、食事法や生命力のある食材選び、健康補助食品などサプリメントによって物理的なエネルギー修正も有効ですね。実はこのような方法以外にも、エネルギーそのものを直接体にとりいれてそのバランスを修復する方法があるのです。


エネルギーを持つレメディーとは

近年にわかに注目を集めるその方法が、レメディーといわれる、自然物から抽出される錠剤や液体を直接からだに取り入れる方法です。一般的になったアロマテラピー以外にも、さまざまな草花のエネルギーを体に直接取り入れることができるフラワーエッセンスや、希釈・振盪をくりかえし、より強力にエネルギーを摂取できるホメオパシーなど、直接自然界のエネルギーを取り込むことによって、体や心のエネルギーバランスを取り戻す方法があるのです。これらの方法は、食べ物とは違って体内で消化吸収する必要がなく、直接エネルギーとして働くため、従来の方法ではなかなか改善しなかったケースにも有用に働く場合が多いようです。

同種療法とは

ギリシャ語のhomoeopathyは、“同じ”という意味の『homoeo』、“病気”や“療法”という意味の『pathyha』、を組み合わせた「同種療法」あるいは「同毒療法」と訳されることが多い言葉です。名前が示すとおり、病気の症状と同じような症状を引き起こす物質(ある意味毒のようなもの)を物質的には存在しないほど希釈し、体内に入れることで、逆に病気を治そうという治療です。いわゆる「毒を持って毒を制す」ということでしょう。アロパシー(いわゆる現代医学)は、逆症療法といって治療する病気の引き起こす症状とは別種の状態を積極的に生じさせる対処療法であり、対極にあたります。

同種療法は、約200年前にドイツ人の医師であるサミュエルハーネマンによって発見された体系で、英語圏の各国やドイツ、インドなどで多くの愛用者がおり、ヨーロッパでは100万人以上が定期的に用いています。特にイギリスでは、王室専用メーカーや、国家資格・専門病院があるほど一般に普及しています。


希釈度数(ポーテンシー)について

ホメオパシーのレメディは、原料となる植物、動物、鉱物などの抽出液から作られた母液を、気が遠くなるほど繰り返し希釈・攪拌します。母液…1に対して、水とアルコールを混ぜたものを99いれて振盪(振ってたたく)します。これがポーテンシー(有効性)1Cのレメディになります。薄めるたびに激しく振盪すると、エネルギーが劇的に高まるのです。

30cのレメディは100倍に薄めて攪拌するのを30回繰り返したもので1060倍というとても大きな数値になります。もうこの中に物質的成分は何も残っていません。そこにあるのはその物の波動(エネルギー)だけという事になるのです。またさらにこの希釈&振盪が繰り返されて、ポーテンシーの高い200cのレメディなどになっていきます。ポーテンシーが低い(6Cなど)ものは主に肉体レベルに作用し、ポーテンシーが高い(200Cなど)ものは主に心や精神レベルに作用し、30Cは心身両方のレベルに作用すると言われています。


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